Doctor
Philosophy
口腔内の健康を守るために私達ができることは
堅実・誠実な当たり前の治療を
正確に行うこと
安全且つ確実な治療法の選択。
一時的ではなく長期的な目線の治療。
予防的視点で再発を最大限防ぐ。
院長 / 理事長
開業して約40年、地域の方々や行政の方々と口腔環境の改善に努力してきました。開業当時はむし歯が氾濫し、欠損部位は放置されてるような状態で、ただひたすら製作物を装着し上下の歯がかみ合うようにする治療を行ってました。
時代が変わり、現在は定期的な健診を行い、早期治療やメインテナンスが主な診療になってきました。しかし、基本方針は同じで、患者さんの立場で今すべきベストな治療を提供することに変わりはありません。
最先端のことを押し付けるのではなく、基本に忠実で確実な治療を提供する方針を後継者である副院長に引き継ぎたいと思ってます。
略歴 | |
1975年 | 東京歯科大学卒業 |
1975~1977年 | 埼玉県熊谷市「野上歯科医院」勤務 |
1977~1980年 | 東京都目黒区自由が丘「眞坂歯科医院」 勤務 |
1980年 | 現在地にて開業 |
副院長 / 副理事長
父と同じ職業を選択した時からこの地に戻り、私が育った地域に私なりに恩返しをしたいと考え、2018年に帰郷しました。
父と共に仕事を始めて気付いたこと、それは診療に対する姿勢、当院の存在意義への考えが一致しているということです。それに気づいてから私は迷わずにこの地で診療に取り組めるようになりました。
地域の皆様が安心して生活できるよう、私は最大限、歯科医師としての役割を果たしたいと考えております。また地域の皆様が最良の治療を選択できるよう、歯科医業を生涯学習としてして全うしてまいります。
略歴 | |
2012年 | 東京歯科大学卒業 |
2013年 | 帝京大学ちば総合医療センター 歯科口腔外科 勤務 |
2017年 | 千葉県内歯科医院 院長として勤務 |
2018年 | 医療法人 清水歯科医院 |